船橋市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 6日予算決算委員会総務分科会−03月06日-01号
私も台風の後、本町とか海神南、山野町とか、いろいろな住民の方にお話を伺ったが、防災無線が聞こえたという方は一人もいなかった。今、マンションも気密性が高いので、窓を閉め切れば全く音が聞こえないという中で、来年度予算には防災ラジオは載ってないが、導入していくべきでないかと思う。その後の進捗を伺いたい。
私も台風の後、本町とか海神南、山野町とか、いろいろな住民の方にお話を伺ったが、防災無線が聞こえたという方は一人もいなかった。今、マンションも気密性が高いので、窓を閉め切れば全く音が聞こえないという中で、来年度予算には防災ラジオは載ってないが、導入していくべきでないかと思う。その後の進捗を伺いたい。
次に、津波避難誘導用看板設置委託についてですが、新たな津波浸水想定区域を踏まえて、新たに指定した津波一時避難施設、船橋小学校、海神南小学校、小栗原小学校の3施設に、津波一時避難施設指定看板を設置する設置業務委託費、390万円でございます。 また、設置済みの津波避難誘導看板75基について、新たな津波浸水想定に合わせて、盤面や設置箇所の見直しを行う改修費が170万円でございます。
昨年の台風15号の影響で海神南1丁目では二俣川が氾濫するという事態があり、床下浸水も発生いたしました。当面の対策と長期的な対策の両方が必要だと思いますが、まだ氾濫の原因も調査されていないと伺っております。いつまでに調査を行っていくのかと、今後どういう対策を打っていこうとされているのか、まずご答弁ください。 続きまして、下水道整備が長年進まない地域について、手だてを打つことを求めます。
津波浸水想定区域の拡大に伴い、高瀬下水処理場上部運動広場、船橋小学校、海神南小学校、小栗原小学校の公共施設4施設と、スーパーオートバックス市川の駐車場、三井不動産ロジスティクスパークの船橋Ⅱ棟の民間施設2施設を新たに指定し、合計25施設となっている。詳細の表は6-1、6-2と図6をごらんいただきたい。 次に、7点目として、避難行動パターンについてである。 10ページをごらんいただきたい。
で、実は、私、行田からここ南下して、ここの入り口を入って、そして海神南のほうに抜けていって市役所に来ることが多いんですが、実はここの道については、まあ多分地域住民との合意の中で通れるようにという形に配慮がされていて、海神6丁目自治会館からも南下して抜けられるような形の入り口があります。
◎道路維持課長 船橋小学校ほかはどこかとのご質問だが、葛飾小学校、大穴北小学校、大穴小学校、海神南小学校、三咲小学校、法典小学校、中野木小学校、咲が丘小学校、高郷小学校、塚田小学校、法典東小学校、二宮小学校の12校である。
次に、一方通行化につきましては、平成26年9月、海神町南1丁目におきまして、海神南小学校通学路の歩行空間確保のため、導入をいたしました。また、ゾーン30導入に関する意見交換会や通学路の安全対策を話し合う場などで、モデル事業として導入を積極的に提案をしております。地域全体の合意形成が難しく、事業化に至っていない状況でございます。
旭化成建材株式会社が発表した過去10年間のくい工事の実績から、本市には海神南小学校、中央保育園、そして船橋小学校及び放課後ルーム、アンデルセン公園の連絡橋などでもかかわりがあったと、このような報道をされております。 しかし、いち早くこの4施設については調査をいたして、そして10月の27日には特に問題がないと、このように報道もされておりまして、安堵してるところでございます。
災害時の避難場所になる海神南小学校は遠いという声が寄せられました。 調べてみますと、船橋市の1人当たりの都市公園面積は約3平方メートル、全国平均は約10平方メートルですが、その7割程度になる千葉県のさらに半分の面積です。
次に、一方通行化についてでございますが、昨年9月に、海神南小学校の通学路となっております市道06−013号線におきまして、一方通行化を図り、小学生などの歩く空間となる歩道を確保いたしました。
◆佐藤重雄 委員 保育短時間が話になってますけれども、例えば、田喜野井旭保育園は8時半から通常保育だけれども、一番下の海神南保育園というところは9時からになってますよね。こういうのは、それぞれの園で決めて、そして朝型とか夕方型の勤務とかありましたけども、その場合も9時なり17時なりの中ではみ出すと、もう時間外ってことになっちゃうんですか。 ◎高橋 参考人 そのとおりでございます。
また、海神中学校区では、海神小学校、西海神小学校、海神南小学校、南本町小学校、海神中学校の合わせて5校で、英語や習字の授業補助などの学習支援に215件で401人、花壇の手入れや庭木の剪定などの環境整備に83件で666人、部活の支援に107件で188人、登下校の安全指導に834件で8,924人、ごみゼロ運動や本の読み聞かせなど学校行事に11件で175人など、延べ1,259件の学校支援に、海神地域の1万
赤い斜線の区域の有権者を受け付ける投票所、海神南小学校で発生した事案である。 この区域の当日有権者数は1万228人で、市内で最も多い有権者を抱える投票所の1つとなっていることから、公選法上必要とする管理者や立会人等のほか、事務処理上必要な人員配置を合わせて、他の投票所よりも多い15名の執務体制をとっていた。
ごらんになった方もいらっしゃると思いますが、ここで取り上げられたのが本市の海神南小学校の通学路でした。ことしの夏に実施された通学路安全点検の様子が放映され、当市の職員が警察、PTAの方々と、暑い中、通学路を歩き、危険箇所の見きわめを行っているところや、子供たちの通学路で危険を感じている声、実際に車が通行している様子を放映し、危険な通学路であるという感じが伝わってくる内容になっておりました。
特に平成25年度には、海神南小学校を研究会場にして、国語の全国大会を船橋市で開催し、本市における国語教育の実践を授業で公開したり、研究成果を発表したりするなど国語力の向上推進に努めている。 次に、理科教育の充実に関して。
去年が、これは文書いただいたのは南本町小学校なんであるが、もう1者、海神南小学校、これも3年生だったと思うが、の2件の受け入れを事務局としてしている。
去年が、これは文書いただいたのは南本町小学校なんであるが、もう1者、海神南小学校、これも3年生だったと思うが、の2件の受け入れを事務局としてしている。
最後に、通告7、湊町小学校、海神南小学校周辺の通学路の安全確保についてお伺いいたします。 まずは、湊町小学校の周辺についてでございますが、小学校の南側、京葉道路沿いの道は国道14号から湊町方面への抜け道として、朝の通学時間帯にかなりの交通量がございます。
その後、近隣の学校へ多少ずつ、行田西小ですとか法典西小、海神南等々に分離をしながらやっていくわけなんですが、学区の変更もやっているわけなんです。今、その名残が、JRの総武線の南のほうの本郷公園の前あたりだと思うんですけど、ルネ西船というマンションがあるんですが、あれはまだいまだに葛飾の学区でしたけれども、当時は建物指定ということで小栗原に通っているんですね。
体育館における可動ステージにつきましては、田喜野井小学校及び海神南小学校に設置を行い、すべての小学校の体育館にステージが設置されることになります。 学校教育につきましては、外国語指導助手等を各学校に派遣することで、引き続き英語教育の推進を図ってまいります。 特別支援教育につきましては、若松小学校、二宮小学校及び飯山満中学校に知的障害特別支援学級を開設いたします。